不動産購入時の担当者との付き合い方

私は大阪府在住の会社員30代男性です。妻、子2人:小学生の4名家族です。
つい最近念願のマイホームが完成しました。
私は注文建築で家を建てたのですが、同じく注文建築で家を建てた周りの友人から話を聞いていた通り、すごい時間とエネルギーがかかるのを実感しました。

 

ただ、私は家に対しては凄い思い入れと希望が人並み以上にあったので、今では注文建築で建てて良かったと思います。

 

ここでは、私が注文建築で家を建てるにあたっての失敗と成功談をこれから家を建てる方に参考になればと、少しお話させていただきます。

 

担当者との打ち合わせ時の失敗と成功

 

担当者て本当に大切!

 

まず、家を建てるにあたって、家について色々、ネットや本で色々勉強したとはいえ実際に家を建てるのは初めての私なので、建築会社選びに重要視したのは、担当者との相性でした。

 

高い買い物しかも、購入から引越しまで約半年以上もかかる長い時間お付き合いしないといけない担当者はやっぱり大切だなぁと思いました。

 

私の当たった担当者は、話はしやすかったので、どんどん希望を注文したのですが、全く自分の意見を言わないのです。

 

私としては、もっと私よりも経験のあるプロの視点からのアドバイスをしてほしかったのですが、積極的な意見は全くと言っていいほど無く、私の希望や意見のみを組み込んでいきました。
そんなある時事件は起こったのです。

 

本音のアドバイスがない

私がウッドデッキにあこがれていたので、裏庭にウッドデッキをつけて欲しいとの要望を付け加えました。
後日、妻と話ししていたら、裏庭は比隣地の建物のせいでウッドデッキの楽しみも半減することが判明、そのことを担当者に話すと「私もそう思っていました。」とのこと、その言葉に私の我慢も限界を越えました。

 

担当者に「なんでそう思っていたのなら初めからそう言ってくれなかったの?」かと、「そもそも私はもっとプロの経験を活かしたアドバイスを言って欲しいのです。それを最終的に判断するのはこちら側なんだから、例え最終的に納得行かなくなった仕上がりでも、そのアドバイスをしたあなたに責任を擦り付けようなんてしないですよ。」と思い切って言いました。

 

その後の関係は

「言い過ぎてたらすみません。でも本当に良い家を造りたいのです。だからどうかお力を貸してください。」と改めて、担当者に話をしたところ、こちらの熱意が通じたのか、以前とは人が変わったかのように、どんどんアドバイスを言ってくれるようになりました。

 

時には、ヒートアップしすぎるほどの意見交換をする時もあるほどです。

 

そうして、無事に満足のいく家が完成しました。

 

引っ越しが終わった今でも連絡を取り得ほどの仲になりました。
そして、後日「あの時はどうもすみませんでした」と言うと、担当者は「いえいえ、こちらこそありがとうございました。お恥ずかしい話、以前に口出しし過ぎて施主様に叱られた経験から、ちょっとトラウマになっていたのです。」「ただ今回の件で、やっぱりお客様と本音で話できる信頼関係を結べたときに本当に良い家ができるんだと、こちらこそ勉強になりました。」と言われました。

 

家造りって色んな人の力が集まってできるのだなぁと初めて経験した。人生で大きな買い物と大きな経験の両方を味わわせてくれた。私のマイホーム造りでした。